食中毒、というと梅雨時期や夏に流行のピークがあるように思われがちですが、実は9月～10月は、細菌やウィルスが最も多く発生する食中毒の原因である場合が多いです。

発生してしまったウィルス等を“除菌”“殺菌”を心がけることももちろん大切ですが、ウィルスや細菌を

寄せつけない

いわゆる“抗菌”を常に心がけることも、健康的な生活を送るためには大切になってまいります。

ニオイや防カビ、抗菌の様子などは、実際に鼻で嗅いだり目で見なくては実感が得られないものです。
そのような点でエスポ化学の製品の効果や魅力をお伝えすることはとても難しいのですが、まずは次の写真をご覧ください。

大腸菌を塗布し、ノーズパル®BCスプレーを噴霧したものとしないもの1日後の菌の増殖の様子

左側は大腸菌を塗布し、ノーズパル®BCスプレーを噴霧しないもの、右側は噴霧したものの1日後の菌の増殖の状態です。
少し見た目が・・・ですが、画像を大きくしてみてみましょう（もちろん画像の加工は一切ありません）。

ノーズパル®BCスプレーを噴霧して1日後の培地

ノーズパル®BCスプレーを噴霧せず1日後の培地

たった一日でこれだけの菌が増殖することにも驚きますが、

ノーズパル®BCスプレーがしっかり効いている、

という点にも是非ご注目ください！

病院や介護施設、保育園や人の集まる集合施設等、衛生対策がより一層求められる昨今、
ノーズパル®BCスプレーで、消臭はもちろん、抗菌対策にも是非ご活用ください。

Archive

ノーズパル®BCスプレー製品ページ
※ご注文は24本 / 箱（12本入り内箱×2）となります。

ノーズパル®HS-M
※ノーズパル®BCスプレーと同じ成分の製品です（噴霧設備をお持ちの場合こちらの製品がお使いになれます）。
※ご注文は1箱20ℓバックインボックスからとなります。