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ノーズパルGR-10SNozepal GR-10S

ノーズパルGR-10S -アルデヒド系物質の臭気濃度削減の特効薬剤!(産業用) -

食用油精製工程、調味料製造工程、炭化炉等から発生する
複合アルデヒド系物質臭気削減用の空気清浄化剤!

品番:GR-10S

 N-ブチルアルデヒド,イソブチルアルデヒド,N-バレルアルデヒド,
 イソバレルアルデヒド,ヘキシルアルデヒド等と脂肪酸類等を含む排ガスに適用

  主な使用例と使用法

 気液接触率の高いスクラバー方式、チャンバー内で希釈溶液を噴霧する方式
 対象排ガスの臭気濃度が高く、硫黄化合物臭とアルデヒド系物質の臭気が
  混合している場合、2段階処理が効果的です。
 (第1段目で弊社別製品「ノーズパルF-NO」で硫黄系臭気を処理し、
  第2段目で本製品「ノーズパルGR-10S」を使用する)

水難溶性で炭素数の多いアルデヒド類は一般に嗅覚閾値が極めて低いため、微量でも残っていると臭気濃度は高い値になります。

  • 「ノーズパルGR-10S」で処理すると、極めて高い臭気削減効果が得られます。

弊社社内実験データ(ガスクロマトグラフ測定値)

  物質名:イソブチルアルデヒド
供試薬剤 原臭採取量
(ℓ)
稀釈倍率 原臭濃度
(ppm)
処理濃度
(ppm)
臭気指数
ノーズパルGR-10S 3 100 152 ND 原臭:56
GR-10S:<10
アルカリ・酸化剤:33
アルカリ・酸化剤 3 酸化剤1%
アルカリ剤0.5%
152 0.75

  物質名:イソバレルアルデヒド
供試薬剤 原臭採取量
(ℓ)
稀釈倍率 原臭濃度
(ppm)
処理濃度
(ppm)
臭気指数
ノーズパルGR-10S 3 100 115.6 0.01 原臭:61
GR-10S:20
アルカリ・酸化剤:47
アルカリ・酸化剤 3 酸化剤1%
アルカリ剤0.5%
115.6 4.85
試験機:液中接触試験装置を使用 供試薬剤量:700mℓ

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脂肪酸系臭気濃度の削減実施例 「ノーズパルGR-10S」の300倍希釈液を噴霧

事例:畜産飼育工場 (飼育舎内の臭気削減)
 ●処理方法:ダクト内噴霧方式の試験機
 ●排気風量:3m3/min
 ●臭気濃度:原臭 4000→ 処理後 320 臭気削減率 92%

  ガスクロマトグラフィ測定値
悪臭物質 原臭濃度
(ppm)
処理臭 削減率
(%)
悪臭物質 原臭濃度
(ppm)
処理臭 削減率
(%)
吉草酸 0.002 ND 100 イソ酪酸 0.001 ND 100
イソ吉草酸 0.002 ND 100 酢酸 0.0019 ND 100
n-酪酸 0.001 ND 100 ヘキシルアルデヒド 0.002 ND 100

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「ノーズパルGR-10S」の適用と臭気削減のしくみ

排ガス中に含まれる臭気構成比がアルデヒド類で大半を占めている場合に「ノーズパルGR-10S」を適用します。

「ノーズパルGR-10S」の臭気削減機能について
排ガス中のアルデヒド類は化学反応によって無臭もしくは臭気の低い物質に変えて、これらの物質をポリマー分子によって吸着し、分子内に閉じこめ臭気を削減します。


「ノーズパルGR-10S」の性状・規格・安全性・環境への影響

外 観:無色透明の液体
pH :
5.70±0.20 (製品原液) (25℃)
本製品の希釈ランニング液はpH5.0~pH7.0の範囲でご使用ください。
希釈倍率:
ノズル噴霧用 :100倍~300倍
スクラバー処理用:各種悪臭物質の排出質量に合わせて希釈倍率と補充量を設定します。
水溶性:任意の割合で水に溶解します。
消防法の分類:非危険物
毒劇物取締法:非該当
排水処理法:
施設内に排水処理設備が敷設されている場合は、処理条件を確認の上、放流することができます。下水道放流をする場合は、施設所在の都道府県の下水道法の規制値をクリアすることが必要です。ドレーン排水は、通常そのまま河川放流はできません。


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「ノーズパル GR-10S」の製品包装


200kg入り
パックインボックス

200kg入りポリドラム

1t入りコンテナー



















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