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ノーズパルF-NO / スクラバーシステムNozepal F-NO & Scrubber System

ノーズパルFシリーズ −排ガス現場臭気物質や汚染濃度によって適用品番が変わります! −

ゴミの堆肥化施設&焼却炉、工場鍛造工程&鋳造工程、
食用油精製工程などから排出する硫黄化合物臭、複合アルデヒド類臭、
脂肪酸臭の空気清浄化剤

品番:F−NO(食用油精製工場、ごみ堆肥化施設用)

  ノーズパルFシリーズ

 F−NS−F(鍛造工場排ガス用)
 F−CK  (排水汚泥施設の臭気対策用)
 F−DK  (炭化炉焼成施設用)

  主な使用例と使用法

 防錆対策をとった、気液接触率の高いスクラバーで使用します。
 本製品は、排ガスの汚染度が高く、臭気濃度の高い場合に適用

  • 従来方式のアルカリ+酸化剤の洗浄方式に比べて、遥かに高い臭気削減効果
  • どうしても取り難い、アルデヒド類についても抜群の脱臭率!

市場事例のご紹介

 臭気濃度の削減実績例

従来の手法である「アルカリ+次亜塩素酸ソーダ」の臭気削減率87%に対して
同条件でノーズパルF−NOの臭気削減率98%!!

事例:食品製造工場

 処理方法:スクラバー処理方式
 排気風量:1,000Nm3/min
 臭気濃度:原臭 13,000 ⇒ 処理後 250
 臭気削減率:98%

 臭気濃度の削減実績例

事例1 物質名 原ガス ⇒ 処理ガス 削減率
食品会社 硫化水素 25ppm ⇒ 0.5ppm 98%

事例2 物質名 原ガス ⇒ 処理ガス 削減率
産廃リサイクル会社 アセトアルデヒド 0.5ppm  ⇒ 0.004ppm未満 99%以上
プロピオンアルデヒド 0.14ppm  ⇒ 0.004ppm未満 97%以上
ノルマルバレルアルデヒド 0.14ppm  ⇒ 0.0008ppm未満 99%以上


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使用方法


   専用スクラバー実装機

本製品はスクラバー処理方式でのみご使用頂けます。
従来、酸化剤のコントロールには、残留塩素濃度計等の高価な測定機器が必要でしたが、ノーズパルF−NOはpH計だけでコントロールが可能です。



排ガス中の含有悪臭物質と臭気削減のしくみ


排ガス中に含まれる悪臭物質と物質濃度は施設ごとに異なりますので、ガスクロマトグラフ等で、悪臭物質と物質濃度を特定します。また排ガス中の臭気構成を確認した上で、臭気削減のための配合素材を選択し、薬剤設計を行います。排出される悪臭物質中には、硫黄化合物、脂肪酸、アルデヒド類が多く含まれ、臭気構成の大半を占めています。

臭気削減の仕組みとしては、酸化反応、中和反応、加水分解反応などによって無臭か臭いの少ない物質に変えて、臭気削減を図ります。

排ガス中にアンモニアやアミン類の含有質量が多い場合は、酸性薬剤によって予め前処理が必要な場合があります。アンモニアは多量の消臭主剤を消費し、他の悪臭物質との反応能力を劣化させ、効果不足となる場合があるためです。



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「ノーズパルF−NO」の性状・規格・安全性・環境への影響


外観    :黄色または淡黄色透明液体

pH     :13.50±0.5 (製品原液)  10倍希釈液 13.00±0.5 (25℃)

本製品の機能:臭気削減機能、装置に対する防錆機能、スケール発生防止機能、性能安定機能が付与されています。

水溶性   :任意の割合で水に溶解

消防法の分類:非危険物

人健康有害性:
  薬液は高pHのため、直接手に触れたりしないこと。
  薬剤のミストが皮膚に付着したりしない環境で使用すること。もし付着した場合は十分な流水で洗い流すこと。

毒劇物取締法:非該当製品

排水処理法 :
  施設内に排液処理設備が敷設されている場合は、処理条件を確認の上、放流することができます。
  下水道放流をする場合は、施設所在の都道府県の下水道法の規制値をクリアするこが必要です。
  ドレーン排水は、通常そのまま河川放流はできません。



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「ノーズパルFシリーズ」の製品包装


200kg入りポリドラム
(ふたを外した状態)
1トンコンテナもあります


















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